生活習慣病やその他の合併症に対策して健康な体作りを!
メタボ対策・予防法ガイド
L-カルニチンとは
アミノ酸の一種で、体内ではリシンという物質とメチオニンという物質が肝臓で合成されて作られます。 ほとんど欠乏することはありませんが肥満気味の方や女性などは、足りなくなることもあるようです。
カルニチンには、中性脂肪や脂肪酸などを燃焼する作用があることがわかり近年注目されている成分です。 しかし、若いうちは体内で十分に合成されますが、歳をとると共に合成されにくくなってきます。 そのため、体外から積極的に摂取したい成分の一つです。
期待される効果や効能
一番よく知られているカルニチンの効果は、
脂肪の燃焼効果
です。 内臓脂肪や皮下脂肪などの体内に蓄積されている脂肪をエネルギーとして使い燃焼させます。 ただし、摂取後に運動をするなど
体を動かさないと脂肪の燃焼は行われません。
他にも、L-カルニチンにはアルツハイマーなどの痴呆症の予防や、心不全、腎不全などの慢性消耗性疾患などにも利用されています。
摂取時の注意点など
サプリメントや配合されている飲料などから摂取する場合には、 製品の注意書きや一日の摂取量を守れば特に問題はありませんが、過剰に摂取すると下痢をする場合があります。
摂取量は特に決められていませんが、厚生労働省では1日当たりの摂取量として1000mg以内とするように指導しています。 カルニチンを摂取する場合には、コエンザイムQ10や、リノール酸、カフェインなどと同時に摂取するとより効果的だといわれています。
食品から摂取するには
食品から摂取する場合には、肉や魚に多く含まれています。 羊肉には牛肉の3倍、豚肉の7倍程度含まれています。 そのため、カルニチンがブームになったときにジンギスカン料理の店が同時に流行しました。 魚ではカツオやマグロなどに含まれています。
しかし、食品からダイエットなどの脂肪燃焼の効果を得るためには毎日大量の肉や魚を食べる必要があるため あまり現実的ではありません。効果を期待して摂取する場合には飲料やサプリメントなどから摂取する方が効率がいいでしょう。
基礎知識
・
ホーム
・
メタボとは?
・
基準値とは
・
食事との関係は
・
どんな原因があるか
・
メタボに効く成分
・
肥満とは?
・
体脂肪、中性脂肪とは?
・
内臓脂肪はなぜたまる?
・
メタボ解消の食生活
・
基礎代謝を上げるには?
・
メタボ対策の調理法
・
お酒とメタボの関係
・
ダイエットと間食の関係
関連情報
・
メタボ対策ゲーム一覧
・
基準は本当に適正?
・
腹筋は効果なし?
・
外食でメタボ?
・
内臓脂肪
・
コレステロール
・
運動時の消費エネルギー
・
病気と症状
メタボと食物繊維
・
食物繊維の効果は
・
食物繊維が多い食品
・
食物繊維でダイエット
・
食物繊維が不足すると
・
摂取量の目安は
・
水溶性食物繊維
・
不溶性食物繊維
・
食物繊維の注意点
・
便でわかる摂取状態
関連する成分
・
ギムネマ
・
L-カルニチン
・
大豆サポニン
・
キチン・キトサン
その他 PR
・
中古トラックナビ
・
血液サラサラの基礎知識
・
レンタルオフィスを探す
・
下痢の原因
・
肝臓、脂肪肝